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てぃーだブログ › 朝の読書会@沖縄 › 11月16日朝の読書会 in メインプレイス

2024年11月16日

11月16日朝の読書会 in メインプレイス

みなさん、こんにちは

本日の読書会は、メインプレイス映画館前のテラススペースで行われました。子供ができて暫くぶりの参加の方もいて随分と楽しい会となりました。そう言えば私が読書会担当になったのも前任の方が、子供ができたのがキッカケでした。十数年も続くと何組目の赤ちゃん登場だったかなとしみじみ思いだされますおすまし

11月16日朝の読書会 in メインプレイス


本の紹介ですダウン

中央公論新社
発売日 : 2023-02-25
みっちゃんさん:ある女性のもと、家出少女たちが犯罪に加担しながら生きていきます。黄色い家での生活が主人公の人生に暗い影を落としていくのですが…



みっちゃんさん:ジャニーズの性加害
財務省のカルト的財政緊縮主義
日本航空123便の墜落事件
がんと余命宣告された著者が書き上げた暴露本。
財務〜の話のところからは経済がわかりやすく分析して書かれていて面白かったです。



ガクさん



ガクさん



ミヤヒラさん



ミヤヒラさん



kamidaさん:主人公のワラキア公ヴラド・ツェペシュは、15世紀に“串刺し公”の異名を取り、その残虐さで名を知られた人。
世界史の残酷物語なんかで取り上げられたりする人物で、イギリスのブラム・ストーカーの吸血鬼小説『ドラキュラ』のモデルにもなりました。
そんな人の生涯をどう描くのか興味を持って読み始めました。 今のところ大満足です。
(ヴラドが流行りの編み物男子だったのにはビックリですが、上手くストーリーに組み込まれてます)



ウチマさん:小児科医と子供達の18の物語。ハッピーエンドにならない話もあるが、感動話多いです。泣きたい時オススメ。



ウチマさん:ペリー来航直前に刊行されたペリー遠征計画の基礎資料。その頃すでに日本の現状と将来性について正確な出版本があった事に驚愕。



カーボー:文字通り著者が、この問いに対しる9人の方との対話。非常に興味深い内容です。



カーボー:怪異を隠蔽するための発足した警視庁のミステリーでシリーズ6作目。今回は上野で全身穴だらけの死体が発見される。とうとう主人公がラストに悪魔?と出会う・・・、クライマックスの助走で次回作も楽しみです(^^♪




本12月・朝の読書会予定本
7日)7:30~9:00ごろまで Zoom開催 お好きな本をご紹介ください。

21日)9:30~11:30 
メインプレイス映画館前テラススペース 
お好きな本をご紹介ください。  
参加費は無料です。(飲食は各自で)


参加希望・ご質問等はdokusyokai18@gmail.com にメールをくださいm(__)m
期日前に参加URLを送付致します。




Posted by 朝の読書会@沖縄 at 17:05│Comments(0)
 
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