みなさん、こんにちは
本日は多くの参加者で盛り上りました
では、早速本の紹介です。
タケウチさん:この著書のシリーズでは、ベストセラーで紹介されており、コンビニでたまたまあったので手にとってみた。「Win-Win」自分と相手が得できる方法を選択することがベストであるとこの著者には紹介されており、大変印象的であった。
テルヤさん:交代寄合伊那衆異聞シリーズ物です。いなかの武士だった藤之助が江戸から明治に流れる時の中でほんろうされながらも柔軟にあきらめず、前向きに対応していく物語です。まわりの人にめぐまれ(めぐまれ過ぎ(^_^;))外国にも出ていく中で、竜馬や勝海舟など社会科で聞いたことのある(笑)人物名もあらためて知ることが出きました。もっと社会科勉強しておけばもっと楽しめたはず・・・
なーおーさん:東京・練馬区の児童館で行っていた「大人に質問!」のアンケートに答えたもの。中には子供には、ちんぷんかんぷんなのもありますが、大人が読んで、いいなーと思える答えがたくさんあって楽しめます。
ホンタロウさん:なんども読んで自分の血肉としたい本です。
サンクチュアリ出版
発売日 : 2015-10-26
ホンタロウ:かわいくて優しくて強い本です。日本のこれからの現状をわかりやすく子どもたちに伝えるステキな本です。子どものときに出会いたかった。
JJさん:この本を読んで文章を書く事が楽しくなりました。が、自分は違った所で心にふれることがあり好きな本の一冊となりました。
イシカワさん:この一冊を読めばSF映画のマニアになれるでしょう。
ヨナハさん:ヨーゼフ・Kは身に覚えのない罪で刑事訴訟、次第にその罪を認めていく。現状の監視社会にも通底するアイデンティティの問題がはらまれている。
ウチマさん:HONDA社内報にて「~のきみへ」と語りかける形式での説法集です。自分のなやみに合致した項目があれば参考として便利です。
みみさん:やさしいおにの子「おにた。」女の子のために、ごちそうを持ってきて、女の子にも喜んでもらえるが・・・。おにと人間という世界のちがいから、思いが伝わらない切なさを感じる絵本です。
カーボー:北京でラジオ番組を持つ日本人著者の目線でとらえた日本人と中国人の違いが描かれています。
ガクさん:ひとたらしの実像と心髄を魅せてくれます。
ウダさん:これまで “欠損”としてしか捉えていなかったものが、見方によって “別の世界”になり得る。それを知っているのと知らないのとでは随分ちがうと気づいた。
これだけ紹介されると読みたくなる本も数冊あるのではないでしょうか?
2月・朝の読書会予定
13日(
土)テーマ「つぎ」
20日(
土)テーマはありませんのでお好きな本を!
※基本スケジュールとは違いますのでご確認下さい。
朝の読書会は、基本的に第1・3土曜日の朝7:30~9:00
cafe1or8さん(那覇市おもろまち3丁目6番14号)で行っています。
参加費は、朝食代の540円(cafe側へお支払い)です。
初めての方は、dokusyokai18@gmail.comへメール下さい。
※cafeへの問い合わせはご遠慮下さい。
また当日受付でcafe1or8 2階(上がってすぐの会議室)まで
来ていただいても構いません。
読書が好きな方なら、誰でも参加自由!見学のみもOKです。
ご興味のある方は、ぜひ、ご参加ください。